第四話「接木」(7月8日)からご無沙汰してしまいました。
その後、接木したところがどうなったか見に行きました。
温室の中には、大きな鉢に木のように大きくなった菊が伸び伸び育っていました。
7月8日 接木直後 11月3日約3ヶ月後 しっかりついていました。

温室の中に入って見渡すと、おじさんが背伸びをして熱心に何かしていました。
「こんにちは」って声をかけると、おじさんは振り向いて、「久しぶりだね」といって、「今、何の仕事しているかわかる?」って聞きました。「わかんない」っていうと、「これはネ、1本の枝に1輪の花を咲かせるために横から出てきた花芽を摘んで大きい花を咲かせるようにするんだよ」。「こうして、まず横から出た花芽を摘まんで曲げると折れるんだ」おじさんは次から次に脇から出た花芽をどんどん摘んでいきました。「どのくらいの数の花芽を摘むの?」って聞くとおじさんは、「わかんない」といいつつ「1鉢、1本植えてある菊から約130本以上の枝があって、その枝からあちこちから葉っぱになる芽とか、花になる芽がイッパイ出てくるからヤッパリわかんない」最後には、「自分で計算してみて!!」といって急に黙りこくってしまいました。


花芽摘みが終わり、ある程度花芽が大きくなると「輪台」(りんだい)を付けて花が大きくなっても花が下を向かないようにします。

by ひかろう源氏
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