はままつフラワーパーク最新情報

カマツカ＜鎌柄＞　バラ科
各地の山野で普通に生える落葉低木～小高木で、フラワーパーク園内では、梅園を下る途中に見られます。小さな花が固まって咲いています。秋には赤い実が着き、紅葉が綺麗になります。和名のカマツカ＜鎌柄＞は、材が硬く丈夫なため、よく鎌の柄に利用されたためつけられたと言われます。





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クロバイ＜黒灰＞　ハイノキ科
　暖地の山中に普通に生え、大きいものは高さ１２ｍになる高木です。小さな白い花をいっぱい咲かせて、真っ白な綿帽子をかぶったように見えます。園内では日本庭園で池の南側で見られます。クロバイの名は樹皮や枝が黒みを帯び，この木の枝葉を焼いた灰から，染色に用いる灰汁（あく）を採ることに由来すると言われます。





■場所⇒＜Ｎ－５＞・・・座標Mapをご覧ください。こちらをクリック!!(JPG)・(PDFはこちら)

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