クリスタルパレス内の香りの花

はままつフラワーパーク

2012年07月09日 18:33

 夏をむかえ、大温室クリスタルパレス内では、熱帯らしい甘い香りのする花が、次々と咲いています。


イランイランノキ



花は緑色、咲き進むと黄色味を帯びてきますが、どこに咲いているか分かりますか?




これが花です。


 目立たない花で、開花中の看板を掛けていても「咲いてないね」と通り過ぎてしまうお客様が・・・。でも、この花の魅力は何といっても香り。昼間よりも夜に香りが強くなるのがとっても残念なのですが、この花から抽出されたエッセンシャルオイル(精油)は香水やスキンケアクリームなどの原料に使われます。
 この花の香りには古くから催淫作用があるといわれています。要するに、Hな気分になる香り。インドネシアでは新婚夫婦のベッドの上に、この花をまいておく習慣があるようです。

 カフェの付近に植栽されています。



ヤエサンユウカ





 インド原産のサンユウカというクチナシに似た感じの花の八重咲き品種です。こちらも夜になると香りが強くなりますが、昼でもふんわりと周りに香りが漂っています。
 樹高はそれほど高くないので、板張りの場所に乗って、直接花の香りを嗅ぐことができます。

 同じくカフェ付近、イランイランノキの隣に植栽されています。



シクンシ





 熱帯アジア原産のつる状になる植物です。花は咲き始め白色で、すぐにピンク色になり、だんだんと濃くなっていきます。あま~い香りがしますので、ぜひ味わってみてください。
 この果実は古くから、駆虫剤や整腸剤など薬用につかわれています。

 バリガーデン出口から、少し歩いたところに鉢植えで展示しています。



by とくまん


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