アガベ・アリゾニカ開花
大温室クリスタルパレス メキシカンガーデン内で、何十年に一度花が咲くというアガベの仲間が開花しました。開花したのはアガベ・アリゾニカで、その隣に植えられている同じくアガベの仲間、タキノシライトも花が上がっています。タキノシライトについては開花次第このブログにてご紹介します。
アガベ・アリゾニカ
Agave arizonica リュウゼツラン科 北米原産
アリゾニカの名前はアメリカのアリゾナ州からきていて、北アメリカ最大の砂漠、ソノラ砂漠出身のアガベです。葉のふちが赤いのが特徴で、本来のアガベ・アリゾニカはもっと葉が細いものなので、何かとの交配種だと思います。日本で流通しているアガベ・アリゾニカのほとんどがこのタイプのようです。
大温室クリスタルパレス メキシカンガーデンに入ると、約3.5mの高さまでスッーと伸びた花径が正面に見えるので、すぐにわかると思います。この株の年齢はおよそ15歳。15年かかって花が咲いたということになります。現地でも15~20年で花が咲くようです。
今年の2月22日のブログで報告したアガベ・ホリダと同様、花被と呼ばれる緑色の部分から、黄金色のきれいなおしべが飛び出ています。1つの花は2~3日ぐらいで終わってしまいますが、下から上まで順番に咲いていくので、3週間ぐらいはご覧いただけると思います。
おまけ
メキシカンガーデンに入って右を見ると、サクラキリンも咲いています。
by とくまん
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