珍しい食虫植物「サラセニア」

はままつフラワーパーク

2009年05月16日 20:10

サラセニア   
  サラセニア科  北アメリカ~南部のメキシコ湾岸沿いの海岸平野に分布

「サラセニア」は、1枚の葉が筒状で捕虫器の役割をします。入り口周辺には、蜜腺があって、この蜜で昆虫を、筒の奥へ奥へと誘い込みます。筒の内壁には、下向きの棘があって、入り込んだ昆虫が逃げ出せないようになっています。捕らえた昆虫は、一般的な食虫植物では、自らの消化酵素で分解して栄養素を吸収しますが、「サラセニア」は、消化液を持っていないので分解は細菌が行います。「サラセニア」の野生種は8種ですが、自然交配種や人為交配種が多く生み出されています。

場所⇒<7-I>・・・座標Mapをご覧ください。こちらをクリック!!(JPG)(PDFはこちら)
「クリスタルパレス」入り口 左側
















蜜腺から出る蜜で昆虫を誘います。





















筒の中には、下向きの棘があって昆虫は逃げ出せません。






















花も不思議な形をしています。咲き始めは雄しべ、雌しべが見えませんが、やがて成長するにつれて見え始めます。受粉をしてもらうために、中に入った昆虫が出にくい仕組みになっています。










 
真ん中に実ができました。                 下から見てみました。











                      ついでに、上からも見てみました。




by イソッペ


はままつフラワーパークで「浜松モザイカルチャー世界博2009」 前売券好評販売中 
                                  詳しくは、こちらをクリック

■「はままつフラワーパーク」と「浜松モザイカルチャー世界博オフィシャルサイト」は
                                    下記バナーをクリック!!

  

関連記事